データベース -総会議事録-


2004年総会議事録

つばめ会総会議事録

日時: 2004年12月4日(土) 16:00〜17:45
参加者(敬称略): 浅野(昭)、太田(Z)、齋藤(玲)、奥田、當銘、北村、円井、山田、岡部、平松、田中(淳)

1) 全員自己紹介

2) 会長挨拶 高橋氏のメッセージを円井が代読

3) 前回総会議事録の確認(円井) 資料により説明

4) 昨年度活動報告(円井) 資料により説明

Q:活動が認知されていない。活動をMLで報告した方がよいのでは。
A:MLには流しているはず。抜けがないか確認する。活動をアピールするようにしたい。

5) 会計報告(山田) 資料により説明

 <概要>
2万近くの赤字。インカレ広告費が高いため。
会費を払っていただけていない。

6) 名簿・ML報告(仁多見(代理 円井)) 資料により説明

Q:データとして学科が抜けている
A:修正する。
Q:2月に改訂するのか。4月以降でよいのでは?
A:検討する。

7) 会報・HP報告(岡部)

・HomePage更新中。
・会報にOBの近況を載せた。
Q:会報の配信は、MLだけかすべてのアドレスか?
A:MLだけ。
Q:会報2ページの写真は、転載の許可を取ったのか。
A:取っていないが、インカレプログラムに載った物なので問題ないと考える。事後報告をする。

8) OLT近況報告(OLT部長 北村)

 日頃の活動内容、部室の様子、夏合宿、工大祭、会報(WING)、今後の予定等を説明。
 今年の目標は山川杯を取ること。

Q:OBに望むことは?
A:合宿に来て欲しい。
Q:合宿でOBにどういう役割を期待するのか?
A:レベル別に指導をして欲しい。
 MLで参加者を募るだけでなく、個別にメールした方がよい。

9) コーチ近況

 今年は、田中(ヘッド)、徳江、齋藤の3人体制。
 インカレミドルセレで10人通過。通過者数は関東2位。
 技術合宿を開催
  秋合宿 群馬
  インカレロング対策合宿 茨城(プラトー里見)
  冬合宿 12/25〜27 富士宮
  直前合宿 日光を予定
 インカレミドル&リレーは3/12-13に開催される。

Q:MLにセレクションの等の寸評を流して欲しい。
A:検討する。
Q:OBへの要望は?
A:OLT部長も言っているが合宿に参加して欲しい。

10) 今年度の活動予定(円井) 資料により説明

<予算関連>
・応援広告(担当:M1)
  予算を20000円とする。入賞した際の報告書への広告料は含まない。
・インカレなどへの差し入れ(担当:幹事・コーチ)
  予算を12000円(3000*4;セレクション、インカレ本番)とする。
・OLT杯の新人賞品提供(担当:幹事・M1)
  予算を3000〜5000円とする。
  具体的には、新入部員が男性のみの時には3000円。
  女性が入れば増額で対応する。
・新たに、全日本選手権21E出場OBOG及び現役学生への激励金
  予算を1人あたり1000円とする。2004年度は、円井、前田裕太(4年)の2名で2000円。
・関東リレーへの選抜チームの参加
  予算4000円。選抜チーム1人あたり1000円の参加費補助に相当。
<その他活動に関すること>
・コミュニケーション量の増加
  事後報告等をMLで行う。
・HPによる広報(担当:岡部)
  HP中に過去の資料の保存を行う。
・麻雀大会の実施検討
  総会前に行うなど
・つばめ会MLへの参加率向上 → 情報提供の効率化
  面と向かって会う機会を作って勧誘する。
・現状では実施が困難な活動; 一部、形式を変更して実施可能性を探る
  つばめ会合宿; 参加者が集まらない点が問題。
   → OLT杯時に前泊する。
     練習会、パーク-O+飲み会の組み合わせで実施。
     (つばめ会会員家族向け超初心者向け練習会)
    ※OLから離れてしまった人も参加できるイベントをやりたい。
  祝電・慶弔金; 報告が遅く、実施が難しい。
・本年度、ペンディングする活動
  全日本リレー都道府県正代表OBOGへの壮行金

OB会について


出た意見を列挙する。
「OB会での活動に参加する世代構成はピラミッド型が理想。つばめ会は、各代の人数が少なく棒状になっている。」
「どこの組織も同じような物では?」
「卒業して3年くらいまでの代の人数が多くて、上が勝手に残るのはかまわないのでは?」
「コーチと同様に、義務のような感じにするのはどうか?」
「若いOBは、同期を誘って欲しい。」
「つばめ会の宣伝が足りない。」
話は発散方向にあったが、結論としてコミュニケーション量を増やして会の活動をもっと知ってもらうことで会の活動への参加者を増やしたい。と纏めた。